なかなか取れない柏のアウェイ戦。駅でフリーペーパーを手渡され、ピッチの近さに驚き、初めての立ち見席で90分を過ごしました。
結果は0-4の完敗でしたが、スタジアム体験としては忘れられない一日です。
柏駅からのアクセス、スタグルのレイソルカレー、立ち見席の様子までまとめます。
こんにちは、URAOです。
10月31日(土)に行われた、Jリーグ第13節 柏レイソルvs浦和レッズの試合を観戦してきました。会場は三協フロンテア柏スタジアムです。
今までチケットが取れたことのなかった、柏のアウェイ戦。今回ついに取れたので、行ってきました。
今年は、チケット争奪戦が厳しい大宮と柏のアウェイ戦が取れていて、チケット運がありそうです。
この勢いで、残る難関のフクアリも……と思ったのですが、今シーズンの千葉戦はMUFGスタジアム開催です。今シーズンの関東でのチケット争奪戦は、これで終了です。
大宮戦(ナクスタ)の記事はこちら

柏駅へは東川口から30〜40分
三協フロンテア柏スタジアムの最寄り駅は、JR常磐線の柏駅です。
ホームの埼スタへは、JR武蔵野線の東川口駅で乗り換えて行くのですが、その東川口駅から柏駅までは30〜40分。比較的近いアウェイです。
柏駅に着いたのは14時でした。
柏駅でフリーペーパーの出迎え
柏駅に着いて、スタジアムのある東口に向かうと、浦和サポーター向けにフリーペーパーを配っている人たちがいました。


「アディショナルタイムズ編集部」という方たちのようで、ビジターのサポーターに柏のまちを楽しんでもらうための活動だそうです。素晴らしい活動ですね。
これまでアウェイに行って、想像以上に歓迎してもらえるチームを見てきましたが、このフリーペーパーには驚きました。
レイソル通りを歩いてスタジアムへ
フリーペーパーのマップを参考にスタジアムに向かうと、ユニフォーム姿の人たちがたくさん歩いていたので、そのあとをついていきました。
「レイソル通り」と呼ばれるエリアでは、レイソルのフラッグが続いていて、レイソルカラーの自販機やポストも見かけました。
想像はしていましたが、なかなかのサポート熱ですね。



そんな感じで20分くらい歩くと、14時25分にスタジアムの入り口に到着しました。アウェイの入り口は、ここからもう少し歩くようです。

スタグルはレイソルカレー
アウェイ入り口の近くに、スタグルのキッチンカーが出ていました。
YouTubeの浦議チャンネルで、柏サポのこいけちゃんがカレーを推していたので、カレーをいただくことにしました。


選んだのは「レイソルカレーライス チョリソーソーセージ付き」(税込1,100円)です。
レイソルカラーの黄色い容器に、黄色のサフランライス。そこにキーマカレーと温玉が乗っています。

勝手に激辛のイメージを抱いていたのですが、食べてみるとマイルドな味でした。
なので、試合もマイルドにいけるのでは……と勘違いしながら腹ごしらえを終え、スタジアムの中に向かいました。
ピッチが近い!ビジターゴール裏の立ち見席
噂には聞いていましたが、ピッチがかなり近いです。
過去に、あるチームのサポーターの旗が選手に当たったという話を聞いたことがありますが、当たってもおかしくない距離です。

今回の席は、ビジターゴール裏の立ち見席です。
立ち見席は初めてだったので、どんなものかと思っていましたが、当然座る席はなく、各列の前に柵があり、線でスペースが区切られていました。

立ち見するのは問題ないのですが、問題は、自由席ではなく指定席だということです。
自分の場所に行ってみると、普段からかなり熱い人たちがいるエリアでした。
地蔵になるつもりはありませんが、飛び続けられる年齢でもないので、できれば端っこに行きたかったところです。
まあ、できるだけのことはやろうと思っていると、選手たちがウォーミングアップに出てきました。
選手紹介は1人ずつチャント
ウォーミングアップのチャントの中、いつの間にか浦和の選手紹介は終わっていて、柏の選手紹介の番になりました。
柏の選手紹介は、1人ずつチャントを歌うので、かなり時間をかけています。埼スタとはずいぶん違った雰囲気です。

スターティングメンバー
ウォーミングアップが終わり、選手入場です。
今日のスタメンは、
GK:西川、
DF:ボザ、工藤、林、長沼
MF:宮本、瀬古、植木
FW:金子、サヴィオ、南野
です。
システムは3-4-2-1です。DF登録の林と長沼がウイングバック、MF登録の宮本が3バックの真ん中に入っています。
南野
サヴィオ 金子
長沼 植木 瀬古 林
工藤 宮本 ボザ
西川
中2日のルヴァンカップが延長になったので、疲れが心配です。
試合経過
前半
前半2分 サヴィオがペナルティエリア左からシュート。ゴール右に外れる。
前半37分 古巣対戦となった柏の小泉に、ペナルティエリア中央から右足で決められ、先制を許す(0-1)。
工藤から瀬古へのパスは厳しかったですが、あれを瀬古が取り返せなかったのは、疲れなのかもしれません。
前半46分 宮本にイエローカード。
前半は0-1で終了。
後半
後半0分 浦和、選手交代。南野→小森
柏も、垣田→細谷、遠藤→久保と2枚替え。
後半11分 金子が高速ドリブルでペナルティエリア付近まで突破。後ろから引っ張られたように見えて倒れましたが、判定はノーファウルでゴールキック。
後半18分 浦和、選手交代。林→早川
後半22分 浦和、選手交代。サヴィオ→オナイウ
後半23分 柏の弓場に、ペナルティエリア手前から右足で決められ、追加点を許す(0-2)。
選手交代が続いて落ち着かないなと思っていたら、決められてしまいました。このあたりのゲームの運び方にも、課題がありそうです。
後半27分 浦和、選手交代。植木→安居、瀬古→笹
後半33分 宮本に2枚目のイエローカードで退場。浦和は10人に。
これはまずいです。でも、10人になっても引く監督ではないので、何とか1点返してほしいところでした。
後半45分 途中出場の久保に決められ、0-3。
後半47分 原田に決められ、0-4。
後半50分 浦和、選手交代。早川→肥田野
入場者数は14,348人
この日の入場者数は14,348人でした。
結果:浦和0-4柏で完敗
試合終了。浦和は0-4で柏に敗れました。連勝は3でストップです。

帰りの柏駅までの道は大混雑
埼スタと違い、柏はスタジアムから駅まで一般道を歩きます。行きは来場する時間が分散するので気になりませんでしたが、帰りはみんな一斉に駅に向かうため、非常に混み合いました。

観戦を終えて
試合の60分くらいまでは、負けてはいたものの、それほど大きな差は感じませんでした。
60分くらいから、スタメンの選手の動きがやや重く見え、交代で入った選手もあまり機能しなかったように感じました。
柏は10月27日にタイでラーチャブリーとACLEを戦って中3日。浦和は10月28日に名古屋とのルヴァンカップで120分戦って中2日でした。タイ遠征からの中3日よりも、アウェイで120分戦ったあとの中2日のほうがきついのか。それとも、チーム力の差なのか。両方かなと思います。
あと、後半11分に金子選手がペナルティエリア付近で倒されたように見えた場面。あそこで何かあれば、また流れが変わったのかなと思いました。
昨シーズン(2025年8月22日・J1第27節)の柏戦も、2点リードから後半に4点取られて2-4で負けているので、柏のリカルド監督の修正力なのかなとも思いました。
結果は残念でしたが、今のメンバーからすると、こんなものかもと思ってしまう自分もいます。守備陣の強化には期待したいところです。
スタジアムとしては、行きやすいアウェイでした。柏サポーターの雰囲気もよく、ピッチが近いのも魅力です。
メインスタンドの座れる指定席を見ると、座席には背もたれとカップ置きがあり、前後の間隔もしっかり取られていました。チケットの難易度は高いですが、次回はメインスタンドの指定席を狙ってみたいと思います。

また、アウェイ側の近くはキッチンカーが少なめでしたが、今はホーム側にも行けるようなので、次は行ってみたいです。
次節の神戸戦(11月8日・MUFGスタジアム)は、西川選手のJ1最多出場記録の更新がかかる試合です。なんとしても勝ちたいですね。

